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家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第7回) 〜住宅設計の進め方〜

前回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」で、新築住宅のプランニングのポイントを述べました。今回は住宅設計の進め方を説明します。

第1段階   〜住まいのイメージを構想する〜
家族の生活スタイルや新しい住まいへの希望に基づき、住まいのイメージを構想します。詳しくは、本ホームページの「家づくり企画ノート」をご参照ください。
第2段階   〜敷地図の作成とゾーニング計画〜
敷地の形状・広さ・高低差や道路の位置、方位が分かるような敷地図を作成します。
敷地図ができましたら、ゾーニング計画をします。 そのために、必要な部屋と広さなどを考えおおよその建物の平面形状を想定し、敷地図に描き込みます。その次に玄関の位置とアプローチ、駐車スペース、庭、サービスヤードを敷地図に描き込みます。
第3段階   〜間取り作成・平面図の決定〜
1 各階の間取り図を描く
最初にブロックプランニング(建物のブロックを配置計画すること)をしましす。 住宅のブロックには5つあります。
     ゞζ嬰な生活空間(パブリックゾーン):居間、食事室、客間     
    ◆仝朕妖な生活空間(プライベートゾーン):寝室、子供室、老人室     
     家事空間:台所、家事室(ユーティリティ)
    ぁ\戸・衛生空間:洗面・脱衣室、便所、浴室
     ァ仝鯆牟間:玄関、廊下、階段
その5つのブロックを、それぞれの動線を踏まえて、うまく組み合わせ、間取りを計画します。
2 収納スペースを検討
大体の間取りができましたら、収納スペースを描き込みます。
住宅の延べ面積に対して、収納スペースが占める割合は約10%です。
3 窓や戸などの開口部を描く
以上の作業が終わりましたら、壁の部分を太線で濃く描きます。その次に、窓や戸などの開口部を描き込んでいきます。
4 家具や設備機器等を描く
最後に、家具や設備機器等を実際の寸法で描き込み、その部屋の動きをシュミレ-ションすると同時にその部屋の広さが適当かをチェックします。
第4段階   〜断面図・立面図の決定〜
平面図を決定したら、断面図と立面図を描きます。構造や屋根形状、仕上げ材料等を考慮しながらプランニングします。平面計画している時に、断面や立面形状を考えながらプランニングするようにします。

固定リンク | 2012年12月05日【47】

ハウス設計の「家づくり相談コーナー」(第6回) 〜住宅設計の流れ〜

 家ができるまでの過程と住宅建設における企画の概要につきましては、本HPの「家ができるまで」と「家づくり企画ノート」に掲載しています。
 今回は、家ができるまでの過程の中で特に住宅設計の流れについて述べます。

 建物ができるまでを簡単に示すと、企画⇒計画⇒設計⇒施工、のようになります。
 企画とは、建て主自身の希望を整理し、住宅の場所、規模、建築の時期、予算等の構想を練ることです。
 計画とは、専門的な立場からそれらを調査・分析・整理するとともに具体的に立案することで、2段階に分けることができます。第一段階は、要求の把握をし、建て主の要求や敷地、予算などの制約事項を把握する作業になります。第二段階は、基本計画とも言われ、具体的に間取りなどの構想を練る作業です。この段階では、設計者の構想をスケッチ(エスキス)で表します。
 設計は、計画に従い、専門的知識や技術を用いてデザインして設計図書にまとめる作業で、2段階に分けることができます。第一段階は基本設計とも言われ、基本計画をもとに具体的な形を決定する作業で、配置図、平面図、立面図、断面図などの基本になる設計図が描かれます。因みに、弊社はこの段階の設計を行っています。第二段階は実施設計です。建て主の基本設計の承認をもとに、施工するために必要な図面を詳しく描く作業です。仕様書、仕上げ表、平面詳細図、断面詳細図、各伏図、軸組図、建具表、展開図などです。
 施工とは、設計図書にもとづいて工事を行うことです。

固定リンク | 2012年11月22日【46】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第6回) 〜新築住宅のプラン作り〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」は新築住宅のプラン作りについてです。新築の住宅プランを作る手段とプランニングのポイントをまとめました。

1 新築の住宅プランを作る方法
 (1)業者にプランニングをお願いするのではなく、自分でプランを用意する
    ー分で設計する
    ・建築士が自邸を設計するように、自分の思い通りに設計できる。もちろん、設計料はただ。
    ・専門的な知識がないと難しいし、何かにこだわりすぎて、全体のバランスがくずれることがある。
   ◆‖荵絢圓棒澤廚魄様蠅垢
    ・業者と繋がりがないので気兼ねなく要望ができ、設計料も安い。    
    ・経費や施工性だけにとらわれず、建て主の立場で設計してくれる。
 (2)業者にプランニングをお願いする
    \澤彁務所に依頼する
    ・設計料が高く敷居の高いところはあるが、デザイン性やオリジナリティがあり、施工監理もしてくれる。
   ◆〇楾を請け負う会社に依頼する
    ア ハウスメーカー  
      ・工期が短く、品質が一定ではあるが、基本的には規格化された住宅である。
    イ 工務店   
      ・地域に密着していて、アフターケアも含めて小回りがきくが、プランニングについては設計者次第である。

2 新築住宅のプランニングのポイント
  まずは、家族の生活スタイルや新しい住まいへの希望に基づき、新しい住まいのイメージを構想することが大切です。その際、家族の将来(進学、就職、結婚、誕生、同居、老後・・・)を見据え、家族の要望をまとめます。
  具体的には、 コンセプトを何にするか、外観をどうしたいか、必要な部屋は何か、など全体のイメージを決めることです。そして、L、D、Kをどんなタイプにするか、 家事動線をどうするか、子供部屋の在り方、玄関階段の位置、吹き抜けなどその他の要望としてまとめます。もちろん構造・階数・面積は最初の段階で決めなければなりません。

固定リンク | 2012年11月05日【45】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第5回) 〜都市型住宅には2階のリビングがお勧め〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」は2階のリビングについてです。

1戸建て住宅を計画する場合の基本は、南側に庭をとり、その庭に面した日当たりのいいリビングを配置することです。休日は周囲の目を気にせず、日当たりのいい庭で、家庭菜園をしたり、子供が汚れることを気にせず遊んだり、家族でバーベキューを楽しんだりしたいものです。それができるのが一戸建て住宅の魅力でもあります。
しかし、現実的には、敷地の状況によって、それができないことも数多くあります。特に住宅の密集した都市部の地域では、自ずと敷地は狭くなります。その結果、十分な広さの庭がとれなかったり、隣の建物の影響を受けたり、プライバシーを保ちにくくなったりします。
プランニングするとき、いろいろな条件があります。リビングは1階で庭と繋がり、日当たりや風通しを良くしたいなどです。しかし、全ての条件を満足することができればいいのですが、そうはいきません。無理してリビングを1階にもってくることを重視したために、日当たりも良くなく、隣からのプライバシーを気にしながら、昼間でもカーテンを閉めるという状況になりかねません。
そのような場合、リビングを2階にすることをお勧めします。
2階のリビングのメリットは次のようなことがあります。
隣を1階ほど気にする必要がないので、開口部が広く取れます。従って、隣の建物の影響も少なく、明るく日当たりや風通しも良くなります。眺めも良くなります。バルコニーと一体化させればより豊かな生活ができます。リビングを2階にもってくるデメリットである子供が帰宅した時子供の様子が見えない、お客様のとき1階に下りるなどの若干の欠点はありますが、その欠点を補う工夫をすれば、思ったほど無理をしなくても快適な暮らしができると思います。
「2階のリビング」を考えてみませんか。

固定リンク | 2012年11月02日【44】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第4回) 〜バルコニー〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」はバルコニーについてです。

バルコニーは、特に都市型住宅で十分な庭が設けられない場合にお勧めです。室内に居ながらバルコニーの緑を楽しんだり、「庭」としての生活行為が可能です。また、バルコニーがあることによって室内も広く感じられるメリットもあります。

1 類似した語句の説明
 (1)バルコニー
    地面から離れて建物の外面に張り出した外部スペース。
    .螢咼鵐哀丱襯灰法次 繊.螢咼鵐阿防嫗阿垢襯丱襯灰法
   ◆.機璽咼好丱襯灰法次 繊.ッチンや家事室に接続したバルコニー
 (2)ベランダ
    回廊状で庇のあるもの。
 (3)テラス
    建物の一階から突き出して造ってある床のこと。
    床が木製の場合を特にウッドデッキと呼ぶ。

2 バルコニーの機能
 (1)リビングバルコニー
   リビングの延長として機能し、眺めを楽しむ、食事、バーベキュー、読書、日なたぼっこ、子どもの遊び場等の機能がある。また、プランターによるガーデニングや日曜大工等にも使える。
 (2)サービスバルコニー
   物干し、ストック品置き場、ゴミ置き場等の機能がある。

3 設計のポイント 
 (1)リビングバルコニーはリビングとの一体感が出るように、室内との段差をなくしたり開口部を広くする。
 (2)サービスバルコニーは家事動線との関係を考慮する。
 (3)長期間、風雨に曝されるところなので、雨仕舞いや錆・腐れに注意する。
 (4)水道や外部用コンセントがあると便利である。
 (5)外部からの視線を遮りたい場合は、内から圧迫感を感じない風通しの良い隙間のある格子状のものが良い。

固定リンク | 2012年10月31日【43】

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