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ハウス設計からのお知らせ

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家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第5回) 〜都市型住宅には2階のリビングがお勧め〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」は2階のリビングについてです。

1戸建て住宅を計画する場合の基本は、南側に庭をとり、その庭に面した日当たりのいいリビングを配置することです。休日は周囲の目を気にせず、日当たりのいい庭で、家庭菜園をしたり、子供が汚れることを気にせず遊んだり、家族でバーベキューを楽しんだりしたいものです。それができるのが一戸建て住宅の魅力でもあります。
しかし、現実的には、敷地の状況によって、それができないことも数多くあります。特に住宅の密集した都市部の地域では、自ずと敷地は狭くなります。その結果、十分な広さの庭がとれなかったり、隣の建物の影響を受けたり、プライバシーを保ちにくくなったりします。
プランニングするとき、いろいろな条件があります。リビングは1階で庭と繋がり、日当たりや風通しを良くしたいなどです。しかし、全ての条件を満足することができればいいのですが、そうはいきません。無理してリビングを1階にもってくることを重視したために、日当たりも良くなく、隣からのプライバシーを気にしながら、昼間でもカーテンを閉めるという状況になりかねません。
そのような場合、リビングを2階にすることをお勧めします。
2階のリビングのメリットは次のようなことがあります。
隣を1階ほど気にする必要がないので、開口部が広く取れます。従って、隣の建物の影響も少なく、明るく日当たりや風通しも良くなります。眺めも良くなります。バルコニーと一体化させればより豊かな生活ができます。リビングを2階にもってくるデメリットである子供が帰宅した時子供の様子が見えない、お客様のとき1階に下りるなどの若干の欠点はありますが、その欠点を補う工夫をすれば、思ったほど無理をしなくても快適な暮らしができると思います。
「2階のリビング」を考えてみませんか。

固定リンク | 2012年11月02日【44】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第4回) 〜バルコニー〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」はバルコニーについてです。

バルコニーは、特に都市型住宅で十分な庭が設けられない場合にお勧めです。室内に居ながらバルコニーの緑を楽しんだり、「庭」としての生活行為が可能です。また、バルコニーがあることによって室内も広く感じられるメリットもあります。

1 類似した語句の説明
 (1)バルコニー
    地面から離れて建物の外面に張り出した外部スペース。
    .螢咼鵐哀丱襯灰法次 繊.螢咼鵐阿防嫗阿垢襯丱襯灰法
   ◆.機璽咼好丱襯灰法次 繊.ッチンや家事室に接続したバルコニー
 (2)ベランダ
    回廊状で庇のあるもの。
 (3)テラス
    建物の一階から突き出して造ってある床のこと。
    床が木製の場合を特にウッドデッキと呼ぶ。

2 バルコニーの機能
 (1)リビングバルコニー
   リビングの延長として機能し、眺めを楽しむ、食事、バーベキュー、読書、日なたぼっこ、子どもの遊び場等の機能がある。また、プランターによるガーデニングや日曜大工等にも使える。
 (2)サービスバルコニー
   物干し、ストック品置き場、ゴミ置き場等の機能がある。

3 設計のポイント 
 (1)リビングバルコニーはリビングとの一体感が出るように、室内との段差をなくしたり開口部を広くする。
 (2)サービスバルコニーは家事動線との関係を考慮する。
 (3)長期間、風雨に曝されるところなので、雨仕舞いや錆・腐れに注意する。
 (4)水道や外部用コンセントがあると便利である。
 (5)外部からの視線を遮りたい場合は、内から圧迫感を感じない風通しの良い隙間のある格子状のものが良い。

固定リンク | 2012年10月31日【43】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第3回) 〜間取り相談事例〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」は間取りについての相談事例をまとめてみました。

昨年の10月から、「間取り診断」の事業を始めました。
お陰様で北海道から鹿児島まで日本全国各地から多くの間取り診断あるいは間取り相談の依頼がありました。感謝です。
その間取り診断あるいは間取り相談事例についてですが、大体予想していた通りでした。
分類すると三つのタイプに分かれます。
一つ目は「自分で設計した図面をプロに診断してもらう」タイプです。このタイプの方には二通りありました。最初から自分で勉強しながら市販された住宅ソフト等を使って間取り図を作るタイプ。もう一つは、業者の方から提案された間取り図について建て主の要望を何回言ってもその通りにしてくれない、あるいはその逆で、建て主の要望については百パーセント受け入れてくれるがプロとしての意見がないことが不安になって、自分で間取り図を作るタイプです。
二つ目は「業者から提案された図面に不安がある」タイプです。業者の方から間取り図の提案がありいろいろ説明を受けたが、何となく不安になったタイプです。不安になる要素はいろいろありますが、一言で言うと業者の方への信頼感(熱意、誠意、専門的力量)でしょうか。
三つ目は「業者から提案された図面で良いと思っているが念のための確認したい」タイプです。値段が手ごろだったこともあり念のためのつもりで依頼したが、間取りの良い点や悪い点が再認識され、相談して良かったとの声も頂きました。
以上の三つのタイプとは違うのですが、今住んでいる家の間取り診断の依頼も結構ありました。リフォームの参考にされるのだろうと思います。中には完成後間もない新築住宅の相談もありました。折角大金をつぎ込んで造ったマイホーム、完成した家に納得し、気持ちよく住みたいものです。

固定リンク | 2012年10月30日【42】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第2回) 〜二世帯住宅〜

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」は二世帯住宅についてまとめました。

二世帯住宅の住まい方には3つあります。   

1 完全分離型
  同じ屋根の下であるが、完全に生活空間を分離するタイプで上下階に分離するものと隣り合わせに分離するものがある。
 (1)メリット  気兼ねがない   
 (2)設計のポイント  
   ・介護が必要になったときのことも配慮する(普段は使わない空間から行き来できるようにする)。
   ・上下階で分離する場合は、特に子供室、キッチン、トイレなどの音に注意する。
   ・1階に親世帯の玄関、外階段で2階に子世帯の玄関ですみ分けるのが多い。

2 一部共有型  
  玄関やリビングなどの住宅の一部を共有するタイプで、親世帯、子世帯、共有の空間の3つのゾーンで構成する。
 (1)メリット  一定の距離を保ちつつ、ふれあう(つかず離れずの関係)。   
 (2)設計のポイント
   ・玄関を共有する場合は、世帯別に勝手口を設け、内部での行き来も可能にする。
   ・リビングを共有する場合は、畳コーナー等を設けてすみ分ける。
   ・浴室を共有する場合は、別にシャワー室を設置すると良い。
      ・洗濯も別々にできるようにしておく。
   ・キッチンを共有する場合は、別にサブキッチンを設けると便利である。
   ・トイレ・洗面は専用が良い。

3 完全同居型
  寝室以外は全て共有するタイプ。
 (1)メリット   家族のふれあいが高まる。  
 (2)設計のポイント
   ・視線を遮るなどの工夫をして、互いに気兼ねしないプランにする。
   ・第二リビングを設けたり、寝室でくつろげるような工夫をする。

固定リンク | 2012年10月29日【41】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 マイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」(第1回) 〜バリアフリー〜

家づくりのサポートの一環として「家づくり相談コーナー」を設けていますが、今回から家づくりで最も重要である間取りについてだけ、「間取り(プランニング)相談コーナー」として連載します。今までの相談で関心の高いところをまとめたいと思っています。

今回のマイホームづくり「間取り(プランニング)相談コーナー」はバリアフリーについてです。

1 バリアフリーの基本
 (1)手摺りの設置
※ 手摺りは必要になったとき簡単に取り付けられるように、壁の中に補強下地を入れておく。
 (2)段差の解消
※ 玄関を除く全ての部屋の段差解消。浴室もできたら段差なし。
 (3)滑りの防止
※ 滑りにくい床材にする。特に、浴室や玄関。
 (4)引き戸
※ 床にレールのない上吊り式が良い
 (5)様式便所
※ 様式の便器にして、介助スペース(50冂度)も考慮しておく。
2 設計のポイント
 (1)日常生活は1階でできるようにする。
 (2)なるべく、間仕切り壁のないワンルームが良い。
 (3)うるさくもなく家族の気配を感じられる配置にする。
 (4)廊下の幅(一般的なモデュール910个両豺隋半間の幅の廊下の有効内法寸法は780)は広めにとっておく。78僂△譴仄岼愡(介助用車椅子)は通れるが、90儖幣紊覆薀戰好函
 (5)各部屋の出入り口は額縁がある分、若干狭くなるので注意を要する。
 (6)車椅子を方向転換するには0.75間(1365)が必要である。
 (7)寝室の設計
    /下爾ら直接トイレ・洗面・浴室に行けること。 
   ◆/下爾撚瓩瓦校間がながくなるので、断熱性のある構造で、日当たりと風通しを良くすること。
    屋外からも入りやすいようにする。
 (8)洗面、トイレ、浴室はワンルームがお勧め。
 (9)洗濯機置き場と物干し場は近くにする。   
 (10)玄関は履き替えのために、ベンチを置くとか、式台を設ける。

固定リンク | 2012年10月27日【40】

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