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ハウス設計からのお知らせ

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新年のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中は、全国の皆様方から、間取り診断、間取りの設計等のご依頼を賜り、厚く御礼申し上げます。
お蔭様で、皆様方の住宅プラン作りをいろいろな形でサポートすることができました。
これもひとえに皆様方のご高配の賜物と感謝しております。
本年も、皆様方のお役に立てるよう専心する所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
平成31年 元旦
ハウス設計 代表 枦元博文

固定リンク | 2019年01月01日【110】

失敗しないための間取り作り(1) 〜間取り診断を依頼した理由〜

業者さんから提案された間取りに不安を感じられている人は多いと思います。
そこで今回は、弊社に間取り診断を依頼された理由を、感想文の中から抜粋してご紹介します。
詳しくは弊社ホームページ「お客様の感想」をご覧ください。

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1 提案された間取りで大丈夫か?
  自分たちの予算と希望条件から、工務店で間取りを作成してもらいましたが、本当にこの敷地の使い方、間取りで大丈夫か不安でした。

2 提案された間取りを理解するため
  業者から提案された間取りに不安を感じると言うより、提案された間取り(設計士が懸命に作成してくれた)を理解するためにこのサービスを利用しました。

3 建築条件付き土地
  建築条件付きの土地を購入するにあたって、業者から間取り図を作成してもらいました。しかしその業者の評判も全くわからずで信用して良いものか??、建築の知識が全くないため、この間取りで本当に大丈夫なのか??といった不安がありました。

4 最終確認のため
  建築条件付の土地に指定ハウスメーカーで新居を建てることになりました。ほぼ希望を満たす間取りが出来上がりつつあったものの、やはりこちらは素人ですし、本当にこれで良いのだろうかと不安に思うところもありました。

5 業者さんの提案力がない
  ハウスメーカーと間取りについて打合せを進める中で、その提案力の無さに失望すると共に、ハウスメーカー作成の間取りで施工して良いのか不安になりハウス設計さんに御相談させて頂きました。

6 業者さんはこちらの言ったことを図面にしているだけ
  業者さんは、こちらの言ったことをそのまま図面にしているだけで提案などはあまりなく、本当にこれでいいものかどうかをプロの目から判断してもらいたくてお願いしました。

7 自分で間取りを作った
  様々な事情で既に建築会社が決まっているという状況で、設計士さんの提案がイマイチだったもので素人ながら自分で勉強して間取りを作りましたが、所詮は素人ということで建築に進むには不安いっぱいでした。

8 業者さんは利益最優先
  ハウスメーカーは自分達に都合の良い事しか絶対に言いません。残念ながら、ハウスメーカの利益最優先です。絶対後悔しない為に、第三者の診断は必ず必要だと思っていました。

9 HMのペースで事が進んでしまう
予算と期日の制限からどうしてもHMのペースで事が進んでしまいそうなところにまず不安を感じました。

固定リンク | 2018年12月27日【109】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜トイレの位置〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その17)
      〜 トイレの位置 〜

1 トイレと生活動線
  トイレの配置を考える際には注意しなければならない点が多々あります。トイレは使用頻度も高く生活動線にも大きく影響を与えますので、良く考えて計画したいものです。

2 トイレの位置
  トイレの位置について、大別すると、玄関ホールに近接させるタイプとサニタリースペースとして浴室・洗面脱衣室とまとめて設けるタイプに分けられます。
 (1)玄関ホールに近接させるタイプ
    このタイプは結構数多くあります。玄関でお客さんの応対をすることが少ないことや、簡単な応対ならばインターホンもありますので、玄関にトイレがあっても気にならないということが理由かもしれません。また、リビングでお客様に応対する時にも洗面脱衣室等を見せたくないということで、玄関にトイレを配置することもあると思います。とは言っても、トイレはプライベートな所ですので、お客様の頻度や他の部屋との関係を良く考慮して判断したいものです。
 (2)洗面脱衣室の中にトイレの入り口がある
    このタイプのメリットとしては、トイレに専用の手洗いが不要であることと、洗面脱衣室でリビング等の生活空間と区切ることができるため、目線や音が気になりにくいということがあります。一方、デメリットとしては、誰かが入浴中の時はトイレに行きずらくなることです。また、お客様が利用する時は、脱衣所を通ることになりますので気になります。対策としては、洗面と脱衣スペースをカーテン等で仕切れるようにしておくと良いと思います。
 (3)お勧め
    お勧めは、リビング等の部屋から廊下やホール等ワンクッションおいてトイレに行くタイプです。洗面脱衣室が近接していればベストです。寝室からの動線やお客さんの動線も考えながら計画したいものです。

3 避けたいトイレの位置
  トイレのドアを開けたらすぐリビングというのは避けた方が良いと思います。リビングは長時間居る部屋ですし、トイレの出入りを不快に感じやすい部屋だからです。勿論、音、臭いも気になります。対策としては、壁や目隠しを設置して、トイレの前にワンクッションおくことかなと思います。

4 浴室・洗面・トイレが一体のタイプ
  このメリットは、部屋が広くなるため、明るい空間にしやすいということです。従っ て、バリアフリーには有利ですし、おしゃれな浴室・洗面・トイレスペースにもなりま す。ただ、家族が多い場合や、湿気・カビに注意が必要です。

固定リンク | 2018年11月14日【108】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜スキップフロア〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その16) 〜 スキップフロア 〜

1 スキップフロアについて
  スキップフロアとは、フロアの高さを半階層ずらして、中階層をつくる間取りのことです。例えば添付資料の平面図のように、階段の踊り場を書斎にして、下階にKURA(収納スペース)を設けるような間取りです。そうすることで、床面積も有効に使えて、かつ魅力的な空間構成が可能です。また、リビングの吹き抜けと一体的にすることで、立体的な演出ができ、遊び心ある空間にもなります。

2 スキップフロアのメリット
 (1)立体的な演出ができ、遊び心ある空間になる。
 (2)視線の抜けが良く空間に広がりを持たせることが出来る。
 (3)風通しを良くすることができる。
 (4)緩やかに空間をわけることができる。
 (5)空間を有効的に使うことが出来る。
収納スペースを増やせる。
狭小住宅には有利。
 (6)高低差のある土地の間取りに有効である。
  
3 スキップフロアのデメリット
 (1)バリアフリーではない
    スキップフロアは段差をつくりますので、バリアフリーではありません。ですから、小さなお子様や高齢の方がいらっしゃるご家庭では、そのデメリットを理解した上でプランニングすることが肝要です。
 (2)断熱・空調に配慮が必要
    スキップフロアは基本的に部屋を壁で仕切りません。そのため、熱効率が良くないと思います。ですから、床暖房方式や断熱材で建物全体を包んだ高気密・高断熱住宅など、省エネを踏まえた室内環境の在り方について考えることも必要です。

4 将来のことも考えてスキップフロアを計画
  新築した当初は、スキップフロアが子供の遊び場にもなるし、段差もさほど気にならないかもしれません。しかし、子供が大きくなってあまり使わなくなったり、年を取って段差がきつくなることも考えられます。従って、スキップフロアの間取りは長期的なスパンでとらえて計画したいものです。

固定リンク | 2018年10月12日【107】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜階段〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その15) 〜階段〜

今回は間取り上、大きくプランニングに影響を与える階段について考えます。

1 位置について
  生活スタイルや玄関の位置などを考慮して計画します。
 (1)玄関ホールに設ける場合
     メリット:吹き抜けなどを利用することで玄関を広く見せられる。
     デメリット:お客さんの動線と2階の家族動線が重なってしまう。
 (2)廊下に設ける場合
     メリット:お客さんの動線と2階の家族動線が重ならない。
 (3)リビングなどに設ける場合
     メリット:家族の行動が把握でき、吹き抜けなどを利用することで常に家族の気配を感じることができる。
     デメリット:部屋としての落ち着きに劣る。
          階段が煙突状になることで熱などが上階に逃げてしまう。

2 構造について
  安全性を確保するために、蹴上げの高さと踏面の幅、手摺の高さ、階段の幅など建築基準法上の決まりがあります。そのことを踏まえて、床仕上げを滑らない材料にしたり、明るさを保ったりすることが大切です。
    建築基準法:蹴上げ230舒焚次踏面150舒幣
    階段幅:一般的には廊下と同じ       
    階段長さ:1.5〜2間

3 種類について
 (1)直階段:一方向に直線的に上がる階段
    ・面積は少なくてすむが、一方向に限定されるため間取りに制約を受ける。
 (2)折り返し階段:途中に踊り場を設け、U型に方向を変えて上がる階段
    ・踊り場の分だけ面積が多く必要だが、安全性が高い。
 (3)曲がり階段:途中で踊り場を設けて角度を変える階段
    ・1階の上がり口と2階の下がり口の方向を変えることができる。
 (4)回り階段(らせん階段):中心に柱を立て、そこから片持ち式に梁を出して踏み板を支えた階段
    ・デザイン性に富み、面積は少なくてすむが、昇降がしづらい。

4 デザインについて
 (1)箱型階段:踏板の下に蹴込み板を設けるタイプ
 (2)オープン型階段:踏板の下に蹴込み板を設けないオープンなタイプ

固定リンク | 2018年05月25日【106】

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