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ハウス設計からのお知らせ

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【新築の間取り作り】気軽に相談のできるパートナー

この事業を始めて5年目になります。この間、北は北海道から南は沖縄まで全国の方からの依頼がありました。その数は500件になりました。最近では、間取り診断の後、最初から弊社でプランニングする「間取りの設計」のご依頼などのリピーターも多くなり、弊社を信頼していただいたお陰だと深く感謝しています。
間取り診断書や間取りの提案書を送ってから多くの方々にお礼のメールをいただいています。その中で特に最近嬉しかったのが、次のようなメールでした。
『私の建築における知識が中半端にあったので、余計にあれこれ考える事が多くなり、本当にこれで良いのか?このままで良いのか?間取りに自信が無かった所でタイミング良く間取り診断なる物が世の中にある事を知りました。私達としても、設計までは高額で頼めないし、、、気軽に相談のできるパートナー的な存在を探しており、最大のキーマンになりました。』
工業高校の建築科の教諭であった私が定年退職した後、経験を活かして人の役に立つには何ができるかを考えた際、思ったことが正にこのことだったからです。あらためてこの事業を始めて良かったと思いました。これからも、“気軽に相談のできるパートナー”になるために奉仕の精神で頑張りたいと思っています。
間取り作りに関することであれば、きっと満足していただけるようなサポートができると思いますので、気楽にお問い合わせください。
代表 枦元博文

固定リンク | 2016年05月30日【87】

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・ コンサルティング・アドバイス 〜融通性〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その7)

   〜 融通性のある家  〜

1 ライフスタイルの変化に対応できるように
  住宅は長い間、使うものです。10年先、20年先、30年先にも対応できるようにしたいものです。その典型的な部屋が子供室です。子どもが小さい間は広いワンルームを用意して、小学校高学年ごろ、個室が必要になったころには簡単に区切れるようにすると良いと思います。また、子どもが巣立った後の使い方も考えておきたいものです。遠い将来にも対応できるようにするためには、リフォームのしやすさも大きく関係します。その点、日本の伝統的な工法である在来軸組工法は、耐力壁以外は容易に取り外すことができるので、リフォームしやすい工法と言えます。

2 子供室は年齢によって変化
 (1)小学校低学年まで
    大きな家具を置かず、広い遊び場にし、勉強はリビングなどでします。
 (2)小学校高学年  
    子供室に机、本棚、ベッドを配置します。個別化せず開放的なつくりにすると良いでしょう。
 (3)中学生から  
    勉強と就寝のため、ある程度のプライバシーを確保します。

3 部屋の簡単な区切り方
 (1)壁の代わりに本棚や家具で区切る方法。
 (2)取り外しの簡単な建具で区切る方法。
 (3)筋交いの入る耐力壁ではなく、単なる壁で区切る方法。

4 子供室のタイプ
 (1)個室万能タイプ
    自分の部屋で勉強・遊び・睡眠など全ての行為ができるタイプ。
 (2)個室+パブリックスペースタイプ
    個室を就寝だけの機能とし、勉強などの行為はリビングなどのコーナーを利用するタイプ。
 (3)個室+プレイルーム
    子どもが共同で使えるプレイルームを設け、その一角に勉強机を置き、ベッドのある個室は仕切って設けるタイプ。
 (4)個室+ファミリースペース(家族が勉強や読書、遊びができるファミリースペースを設け、ベッドのある個室は仕切って設けるタイプ。

固定リンク | 2016年01月23日【86】

新年のご挨拶

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年中は、全国の皆様方から、間取り診断、間取りの設計等のご依頼を賜り、厚く御礼申し上げます。お蔭様で、皆様方の住宅プラン作りをいろいろな形でサポートすることができました。これもひとえに皆様方のご高配の賜物と感謝しております。
本年も、皆様方のお役に立てるよう専心する所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
平成二十八年 元旦
ハウス設計 代表 枦元博文

※ お正月期間中もお問い合わせは勿論のこと、お急ぎの場合にも対応致します。 

固定リンク | 2016年01月01日【85】

家づくり住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜採光〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その6)

   〜 採光 〜

1 採光について
  採光とは、外の光によって必要な明るさを得ることをいいます。室内の明るさは、採光窓の大きさや位置、形状で大きく異なります。採光窓が大きいほど明るくなりますし、採光窓の近くで明るく、採光窓から遠ざかるほど暗くなります。

2 効率的な窓の計画
  室内を明るくするには窓を大きくすることですが、窓の位置や形状によっても影響します。部屋の使い方を考えながら、効率的な窓の計画をしたいものです。   
 (1)同じ面積の窓の場合、横長よりも縦長の窓の方が室の奥まで明るくなる。
 (2)天窓(トップライト)は側窓の3倍明るくなる。
 (3)高窓(高い位置にある窓)も天窓同様、室全体を明るくするには有効である。

3 採光を確保するための方法
  採光を確保するために最も効果的なのは、明るい南側に大きな窓を設けることです。しかし、住宅が密集している都市部では、道路や隣家からのプライバシーの関係で思うように大きな窓が設けられない場合があります。そのようなとき、次のような方法が考えられます。
 (1)天窓の活用
上述もしましたが、天窓は側窓の3倍明るくなります。
 (2)吹き抜けの活用
部屋を吹き抜けにして上階の窓からの採光に期待します。
 (3)中庭の活用
プライベートな中庭を設け、中庭に面する外壁に大きな窓を設けます。
 (4)逆転プランの活用
一般的には、1階で家族生活ができるように、リビング、ダイニング、キッチン、サニタリースペースなどを設け、2階には寝室や子供室などを設ける場合が多いようです。「逆転プラン」とはそれを逆にしようということです。

固定リンク | 2015年11月20日【84】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜通風と換気〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その5)

   〜 風通しと換気 〜

1 通風について
  室内に新鮮な空気を通すことを通風といいます。風を通すことで、室内の汚れた空気を外のきれいな空気と入れ換えるとともに、涼しさを感じることができます。
  風通しを良くするには、夏の最多風向(一般的に南風・南東風)に向けて大きく窓をとることが基本です。その場合、風を取り入れる袖壁も有効になります。また、風が入ってくる窓の反対方向に、風の抜ける窓があると一層効果的です。夏の最多風向(卓越 風、主風、常風)側に窓があっても、反対側に風が抜ける窓がないと風通しの効果は半減します。従って、窓の計画をするときは、必ず風の流れを考えることが大切です。

2 換気について
  換気とは室内の汚れた空気を新鮮な空気と入れ替えることをいいます。換気するには自然換気と機械換気(換気扇や送風機を使用して換気を行うもの)があります。
  自然換気は屋外の風圧力で換気される場合と、室内外の温度差で換気される場合があります。いずれも窓の面積を大きくすることと風の経路が大切です。
  室内外の温度差で換気を良くするには、密度の低い高温の空気が室内の上部にたまりやすくなるので、換気を良くするには排気口は天井近く、給気口は床近くに設け、給排気口の距離を大きくすると効率的です。排気口と給気口が向かい合う壁にあったら、さらに効率は良くなります。

固定リンク | 2015年10月06日【83】

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