MENU

HOME > 間取りプラン集

ハウス設計 間取りプラン集

最近の記事

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(14) 〜収納の充実した家〜

収納の基本は使いたいときに取り出しやすい所にあることです。そのような意味では、各部屋毎に収納する物に応じた収納スペースがあり、さらに納戸のようなまとまった収納スペースがあれば理想的です。収納スペースが不足すると、室内に物を置かざるを得なくなり、結果的に部屋が狭く掃除や整理整頓がしにくい部屋になりますので、収納スペースの確保は極めて大切なことです。
因みに、収納スペースは住宅の延べ面積に対して約10〜12%くらいと言われていますが、この間取りの場合、延べ床面積は122.55屐⊆納スペースの面積は19.05(SIC,WIC,パントリーは含んで、ロフトや棚等は含んでいない)なので、その割合は約15%ということになります。従って、収納スペースは延べ床面積の15%くらいあれば理想的と言えるのではないでしょうか。

◇ 部屋ごとに考えられる収納
 玄 関  〜 靴箱、コートやスポーツ用品の収納棚、傘立て、シューズインクローゼット(靴や傘だけでなく、レジャー用品、スポーツ用品、ベビーカーなどを収納するのに便利)
 台 所  〜 食器棚、食品庫、使用頻度の高い調味料や調理用具棚、炊飯器・ポット・電子レンジ・トースターなどが置ける棚
 食事室  〜 ガラス器・陶器、コーヒーカップなど見せる収納棚
 居 間  〜 リビングボード(見せる収納)、本棚(見える収納)、救急箱など日常的に使う物の収納棚(隠す収納)
 洗面脱衣室〜洗面化粧台、洗剤・石鹸・歯磨き粉などのストック棚、タオルや下着類の収納棚
 便 所  〜 トイレットペーパーや掃除用具などの収納棚
 家事室  〜 家事事務のためのカウンター付きの棚、アイロンや衣類の収納棚
 寝 室  〜 ウォークインクローゼット、クローゼット、納戸、和室なら押入
 子供室 〜 衣類、学習家具、おもちゃ、本、寝具などの収納棚
◇ まとまった収納スペース
 納戸(普段使用しない衣類や家具・調度品などを収納するための空間)
 小屋裏収納等

固定リンク | 2015年01月14日【15】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(13) 〜家事動線の良い家〜

家事動線の良い家

家事動線とは、調理する、片づける、洗濯する、洗濯物を干す・取り込む、掃除するなどの動線を言います。動線のポイントは、単純明快でかつ短くすることです。
この間取りの場合、“調理する、片づける”については、キッチンとダイニングを対面キッチンにすることで料理の配膳や片付けが楽になります。“洗濯する、洗濯物を干す・取り込む”については、キッチンと洗面脱衣室・浴室の動線が短く、キッチンでの仕事をしながら洗濯等ができます。また、ユーティリティから直接サービスヤードに出られます。“取り込む”についても、洗濯物を和室に取り込みたたむなどの作業ができますし、収納スペースも近くにあり合理的な動きができます。“掃除する”については、各部屋に収納スペースが設けられていて片付けやすいので掃除も楽です。勝手口もあり買い物搬入やゴミ処理などに便利です。

固定リンク | 2014年12月15日【14】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(12) 〜ウッドデッキのある郊外型住宅 〜

マイホームを購入する方の中で、ウッドデッキを希望する方は多くいらっしゃいます。ウッドデッキの特長が、室内の延長として多様な生活ができることと、家をおしゃれに見せるからであろうと思われます。
 新築住宅にウッドデッキを設ける場合、どんな使い方をしたいのかを考えることが肝要であると思います。その使い方によって、どの部屋と繋げるのが良いのかを考えておきたいものです。
(1)リビングに繋げる場合
セカンドリビングとして屋外でくつろぐことができますし、リビングを広く見せることにもなります。
(2)ダイニングに繋げる場合
屋外で朝食を取ったり、バーベキューなどすることができます。
(3)キッチンに繋げる場合
生ゴミの一時的な処理や土の付いた野菜などの処理等ができます。
(4)ランドリースペースに繋げる場合
日当たりが良くないといけませんが、洗濯物を干すことができます。また、汚れた手足や靴や衣類の処理もできるようにしたら良いでしょう。
(5)浴室に繋げる場合
入浴の際、外を楽しむことができます。
※1 ウッドデッキを室内の床と同じレベルにすることが容易ですので、バリアフリーを考えなければならない場合に適しています。また、スロープを設ければ、車椅子で外に出ることも容易になります。
※2 その他の使い方として、子供の遊び場、散髪、日曜大工、ペットの毛づくろい等が考えられます。

固定リンク | 2014年10月06日【13】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(11) ロの字型プラン 〜 ロの字型二世帯住宅 〜

ロの字型プランの住宅は、密集している住宅地において、プライベートな庭でのアウトドア生活を楽しみたいとか、明るく風通しの良い家にしたい場合には一考するのに価値のあるプランです。
そのロの字型プランは、ロの字型で囲まれた中庭によって次のような特徴が生じます。

メリット
1 プライバシーが保たれた第二のリビングとしての中庭やLDKを中心にした間取りが可能になる。
2 多くの居室に自然光を取り入れやすい。
3 2方向に窓を設けられやすいので風通しが良い。
4 中庭を中心に回遊性のある動線が可能である。
デメリット
1 湿気がこもる場所となりやすいことや、中庭の雨水処理に留意したい。
2 外壁の面積や床面積が増え、コスト高になりやすい。
3 動線が長くなりやすい。
4 中庭に面した開口部が広くなる反面、熱損失や強度の問題が生じる。

固定リンク | 2014年08月15日【12】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(10) 〜 シンプルモダンの家 〜

住宅の外観につきましては、“和風”“洋風”“和モダン”といってもいろいろなタイプがあるように、しっかりとした定義はありません。ただ、シンプルモダンについては「住宅建築用語辞典」が次のように説明しています。
最近、インテリアや住宅などの雑誌で頻繁に使われるようになった言葉です。「シンプルモダン」を直訳するとシンプル = 単純・飾り気がない、モダン = 現代的ということで、「単純で飾り気が無く、現代的」となります。
また、専門雑誌の建築知識「ビルダーズ」では、シンプルモダンの外観構成の要点を次のように説明しています。
  .汽奪群りの部材は金属で
 ◆.▲セントの格子やルーバーは細いラインに
  引き違い窓の多用を避ける
 ぁ(匹惑鬚魎霙瓦
 ァヽ口部のラインはそろえる
 Α(震未留凸もなし
 Аヽ姐宿材もシンプルに
 ─ ̄樋は隠す、もしくは目立たせない
  屋根は片流れで笠木も金属&細く

固定リンク | 2014年08月11日【11】

«    1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7    »    

- 管理用 -


このページの先頭に戻る