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新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(3) 吹き抜けのある家 ~狭い空間を豊かにするために~

吹き抜け 

   
吹き抜けは平面的な広がりだけでなく、立体的な空間の演出ができます。リビング等に設けた場合は、1階のリビングから2階にある子供室の気配を感じることができるなど、家全体が家族の一体となった生活空間になることで、家族のコミュニケーションが強くなります。また、実際の空間よりも広く見えます。ですから、狭い空間を広くそして家族の豊かな生活空間を演出したい場合には有効な手段ではないかと思います。
一方、デメリットもありますので対策を十分に考慮した上で、吹き抜けを活用したいものです。

1 吹き抜けを設ける一般的な場所
  ・玄関ホール
  ・リビングやダイニング

2 特徴
 (1)メリット
    ・天井が高いから、空間が広く感じられて開放感を感じることができる。
    ・高いところに窓などを設置すれば自然の光も取り入れやすくなる。
    ・容積率を計算する上で、延べ床面積に入れる必要がない。
 (2)デメリット
    ・暖かい空気は上昇するので、特に暖房の効率が悪くなる。
     対策:床暖房方式や断熱材で建物全体を包んだ高気密・高断熱住宅など、省エネを踏まえた室内環境の在り方について考える。
    ・天井が高い場所にあるからメンテナンスや手入れが大変である。
      対策:照明は付け替えの少なくてすむLEDなどを検討したり、窓が汚れにくいように窓庇を付けたりする。

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(3) 吹き抜けのある家 ~狭い空間を豊かにするために~2012年08月24日【4】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(2) 都市型住宅(3階建て) ~間口が狭く細長い敷地を活かすプラン~

 住宅が密集している地域では、なかなか余裕のある敷地は望めません。どうしても、間口の狭い、細長い敷地になってしまいます。しかも、周囲からの視線や音も気になります。しかし、そんな条件の厳しい敷地を利用して3階建ての住まいを楽しむのも一つの方法だと思います。
 3階建てのメリットは何と言っても“敷地の有効利用”です。デメリットである“より耐震性に注意が必要である”ということと“階段の上り下りがきつい”などの解決策を考えれば十分実現可能なことです。設計条件も厳しくかつ若干のコスト高にはなりますが、3階建て木造住宅には構造計算が課せられますので耐震性については安心です。階段の上り下りについては仕方ないところですが、将来、年齢に応じて居住スペースを下ろしてこれるようにしておく対策などが考えられます。
 では、間口の狭い細長い敷地を逆に家の特長にするにはどうしたらいいのでしょう。厳しい条件の一つが“庭が取れない”ではないでしょうか。一戸建ての最大の特徴は庭付きの家ができるころです。ところが、このような狭い敷地ですと、プライベートな庭を取ることは困難です。しかし、地面に接する庭は設けられなくても2階3階にバルコニーなどの外部空間を設けることはできます。バルコニーの機能はいろいろ考えられます。布団や洗濯物を干す、生ゴミを置いておく、プランターなどで緑を楽しむ、屋外で作業をする、などが考えられますが、一番欲しい機能は居間の延長としての生活です。休日に、食事やバーベキューを楽しむ、日向ぼっこをする、子供が外で遊ぶ、そんな室内と一体となった外部空間があれば、室内も広く感じることができます。一石二鳥です。
 そこで、一つの参考プランを作りました。1階は、人及び車の出入りのスペース及び接客のためのスペースを設け、2・3階に家族の居住スペースを設けました。外部空間との関係では、1階に坪庭、2階にリビングの延長としてのバルコニー1、サービスヤードとしてのバルコニー2、洗濯物の物干しを兼ねたバスコート、3階には布団干しのバルコニー3・4を設けました。これらの外部空間は上記のような機能だけではなく、光や風を取り入れるにも有効になります。
 参考になれば幸いです。

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(2) 都市型住宅(3階建て) ~間口が狭く細長い敷地を活かすプラン~2012年08月18日【3】

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(1) ~ 狭い敷地にお勧めの「逆転プラン」 ~

休日は周囲の目を気にせず、日当たりのいい庭で、家庭菜園をしたり、子供が汚れることを気にせず遊んだり、家族でバーベキューを楽しんだりしたいものです。それができるのが一戸建て住宅の魅力でもあります。

しかし、現実は厳しいものがあります。あこがれの敷地が手に入っても、住宅の密集した地域では地価が高く、自ずと敷地は狭くなります。敷地境界を示す門やフェンスはできても、健康的でプライバシーの保たれた庭は計画しにくくなります。大金を掛けて新築するというのに、もったいない話しです。

そこで、狭い敷地には「逆転プラン」をお勧め致します。

一般的には、1階で家族生活ができるように、リビング、ダイニング、キッチン、サニタリースペースなどを設け、2階には寝室や子供室などを設ける場合が多いようです。

「逆転プラン」とはそれを逆にしようということです。そうすることで、2階に、室内空間と一体となった風通しや日当たりのいい、健康的で、周囲の視線も気にすることのない「庭」を設けるのです。子供が帰宅した時、子供の様子が見えないとか若干の欠点はありますが、その欠点を補う工夫をすれば、思ったほど無理をしなくても快適な暮らしができると思います。

敷地上、庭が上手く計画できない場合、一考の価値はあると思います。添付資料を参考にして、「逆転プラン」に挑戦してみてください。

新築一戸建て 理想の間取り 住宅設計プラン(1) ~ 狭い敷地にお勧めの「逆転プラン」 ~2012年06月27日【2】

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