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ハウス設計からのお知らせ

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山形県、福井県、島根県、鳥取県、徳島県、高知県、佐賀県の新築住宅取得をお考えの方へ 〜間取り診断はいかがですか?〜

住宅を購入するとき、業者の方から間取りについての説明を受けても、「本当にそれでいいのだろうか」と不安を感じるものと思います。
気軽に訊ける専門の人が近くにいればいいのですが、多くの人はそうではありません。
そんな方に、「間取り診断」や「間取りの設計」は有り難がられるものと思い、この事業を始めました。
定年退職した私にとっては、私の知識・技術が少しでも人の役に立てばとの思いで、できる限りのことはさせて頂いているところです。
開業したのは定年退職した年の秋。開業して翌年までは周知度が低かったのか依頼して頂く方も少なかったのですが、翌々年くらいから徐々に増え、今ではその数が500を超えました。感謝、感謝です。と同時に、間取りのセカンドオピニオンの必要性を再認識したところです。
これからも、「依頼して良かった」と喜んで頂けるように頑張ろうと思っています。
今まで依頼のなかった山形県、福井県、島根県、鳥取県、徳島県、高知県、佐賀県の方も間取りのセカンドオピニオンがあることを知って頂き、新築住宅所得の際は「間取り診断」や「間取りの設計」をご検討ください。

固定リンク | 2017年06月28日【101】

家を建てる人へのアドバイス 〜後悔しない・失敗しない間取り作りの5つのポイント〜

 これから家を建てる人は、敷地選び、資金計画、業者の選定などいろいろ悩むことが多いと思いますが、中でも家のプラン作りには悩まされるのではないでしょうか。家のプランは大きく2つに分けられます。間取りと外観です。分けられると言っても、間取りと外観はフードバックしながら同時に考えていくものですが、ここでは単純化するために、新築後の生活に直結する間取りを後悔しないようにするための“失敗しない間取り作り“について、5つのポイントを紹介します。

1 敷地の活用
  間取りは敷地と関係なく作れるものではありません。その敷地に合うように、敷地の形状、隣地の状況、道路との関係、方位等々を踏まえて、敷地をどのように活用するのかを考えることが先決です。その考えに基づき、間取りを考えることが大切です。逆に言えば、敷地に無駄な部分があったり使いづらい部分があれば、間取りを再考する余地があるということです。
2 快適性
   新しい家で快適に住まうには、日照、採光、通風が大切です。
 (1)日照
    建物の向きや形、窓面積、地形、樹木(落葉樹など)など考慮して、夏は日照を遮り、冬は取り入れるようにします。
 (2)採光 
    採光とは、外の光によって必要な明るさを得ることを言います。採光を良くするには、窓を大きくすることです。大きくしても部屋の奥は暗くなりますので、部屋の奥にも光が届くような工夫が必要です。縦長の窓を使うとか、高窓(高い位置にある窓)を使うとかです。勿論、2以上の方向から採光があれば、ベストです。
 (3)風通し
    風通しを良くするには、夏の最多風向(一般的に南風・南東風)に向けて大きく窓をとることです。ただそれだけではなく、風が入ってくる窓の反対方向に、風の抜ける窓を設けるようにします。このように、風の流れを考えることが大切です。
3 動線
   住宅内の動線には、大きく分けて次の3つがあります。
「生活動線」:寝て起きる、顔を洗う、食事をする、トイレに行く、出かける、くつろぐ、入浴する
「家事動線」:調理する、片づける、洗濯する、洗濯物を干す・取り込む、掃除する
「来客動線」:応接する、お客さんのトイレ・宿泊
 (1)生活動線
    生活動線は、家族構成やライフスタイルによって基本通りにはいかない場合もありますが、暮らしやすい間取りにするためには、生活動線を単純に短くすることです。また、家族同士の動線がぶつからないようにトイレや洗面所は複数設けることもあります。
 (2)家事動線
    1)配膳や片付けが楽になるようにする。
    2)洗濯する⇒洗濯物を干す⇒洗濯物を取り入れる⇒アイロンを掛ける⇒収納する この作業が能率的になるように工夫したい。
    3)掃除が楽になるように、収納スペースを確保する。
4 収納
  引っ越しするとき、どこから出てきたのだろうと思うくらい、いっぱい物があります。生活用品だけでも、衣類、寝具、食器類、洗面用品、トイレ用品、季節物、家事用品、書籍、調理器具などがあります。家は、これらのものを収納しなければなりません。収納スペースは住宅の延べ面積の約10%以上と言われています。
   収納の考え方は、大きな倉庫を設けて全部入れ込んでしまうことも考えられますが、収納の基本は使いたいときに取り出しやすい所にあることです。その目的、対象など様々な面から捉えて、最適な量と位置を生活スタイルと連動させながら考えることが必要です。
5 ゆとりのある広さ(バランスと融通性) 
  部屋には最低限必要な広さがあります。その広さを踏まえながら、住まい全体のバランスを考え、できるだけゆとりのある広さを確保することが大切です。そのためにも、いろいろなライフスタイルにも対応できるように、融通が利くようにしておきたいものです。例えば、子供室や和室等です。子供室は、子どもが小さい間は広いワンルームを用意して、小学校高学年ごろ、個室が必要になったころには簡単に区切れるようにするとかです。子どもが巣立った後の使い方も考えておきたいものです。和室は、日頃はリビングと一体として使えるようにして、必要に応じて仕切れるようにしておくと良いと思います。また、部屋を個別に仕切るのではなく、LDKのようにワンルームで広々見せることも大切かと思います。

固定リンク | 2017年06月21日【100】

家づくり 住まいづくり 住宅設計 相談・コンサルティング・アドバイス 〜キッチン 〜

家づくりの要である住宅設計を考えてみよう(その11)

   〜 キッチン 〜

キッチンは調理や片づけの場であるとともに、家事の中心となる空間ですので衛生的で能率的な作業空間でなければなりません。従来は北側に配置することが多かったですが、家族のコミュニケーションスペースとしての機能を持つようになったこともあり、家族のライフスタイルを考え、自由な発想で、わが家流のキッチンをプランニングしたいものです。

 (1)基本事項 
    位置:生理・衛生空間とのつながりが重要である。
家事室、浴室、勝手口、サービスヤードとの関係を考慮する。
    方位:南・南東が望ましいが、他室との関係で東または北東になることが多い。
広さ:5畳以上
    設備等:流し台、調理台、レンジ、冷蔵庫、食器棚、食品庫、使用頻度の高い調味料や調理用具棚、炊飯器・ポット・電子レンジ・トースターなどが置ける棚、換気扇
その他:火気を扱うために通風、換気及び内装に注意する。
 (2)作業の流れ
作業の流れを考慮し、調理機器、冷蔵庫、収納棚を配置する。
  …翰の流れ: 準備  ⇒  洗浄 ⇒ 調理 ⇒ 煮炊き ⇒ 配膳
           (冷蔵庫)⇒(シンク)⇒(作業台)⇒(コンロ)⇒(配膳台)
   ◆仝緤劼鼎韻領れ: 膳をさげる ⇒ 取捨 ⇒ 洗浄 ⇒ 収納
  (作業台) (ゴミ箱) (シンク)(収納棚)
 (3)レイアウト
    儀(直線型) ・狭いキッチンに対応でる。
            ・身体の向きは同じだが、横方向の動線が長くなる。
    況(平行型) ・2人で作業する場合は1mの幅が必要。
            ・振り返りは多くなるが、横方向の動線は短くなる。
    L型      ・狭いキッチンでも広い作業スペースが確保できる。
            ・コーナー部分の活用がポイント。
    U型      ・作業空間が中央にとれる合理的な配置になる。
            ・コーナー部分が2カ所になるし、他室とのつながりも1面。
            ・広いキッチンに適す。
    島型      ・周囲から複数の人が使用するのに便利。

固定リンク | 2017年06月04日【99】

家づくり 住宅設計 後悔しないための間取り作り 〜不安や悩みから開放されるために〜

楽しいはずの家づくりなのに、その途中で建てるのをやめたくなる思いをされている方も多いと思います。
考えられる最大の理由としては、設計者の方と納得いくまで話し合えないことがあると思われます。
専門的なことが分からずに設計者の方の言う通りに進んでしまうとか、何回も打ち合わせをお願いすると印象を悪くするのではないかと遠慮してしまうとか、要望については聞いてもらえるがプロとしての提案はないとかです。
取り分け一番悩ましいのは、スケジュールが優先して納得しないまま流されてしまうことではないでしょうか。

そのような方々が藁にもすがる思いで、インターネットでハウス設計を探し当てて依頼して頂いています。
藁にもすがる思いと言っても、「ハウス設計」についてはネットの情報しか分かりませんので大変不安であろうと思います。
「他のサイトと比べて安価である」とは言っても、送って頂く資料は個人情報でもありますので、依頼するには勇気が必要だろうと思っています。
また、安いが故に逆に心配という方もいらっしゃることでしょう。
ですから、安心して「ハウス設計」に依頼して頂くために、ホームページに私の経歴や新聞記事に掲載されたこと、あるいは経営理念やお客様の感想をなどを載せています。
そのせいか有り難いことに、全国の方から多くの依頼を頂いています。
依頼して頂いた方からは「料金が安い上に内容がとても充実していた。」とか「もやもやから解放され救われた思いでした。」とお礼の言葉を頂いています。
これからも「ハウス設計」の経営方針である、施主の立場に立ちセカンドオピニオン的なサポートに努め、間取りを通して満足度の高い家づくりをサポートしていきたいと思っています。

固定リンク | 2017年05月31日【98】

木造住宅の耐震 〜熊本地震に学ぶ〜

熊本地震から1年ということで、今日(2017年4月14日)の宮崎日日新聞に、木造建築研究の第一人者、坂本功東大名誉教授の記事が載っていましたので紹介します。
その記事によると、「余力」が建物の倒壊を防ぐとのことでした。
たとえ基準通り、柱脚を十分接合し、耐力壁が必要量を満たしていても、そのほかの余力がなければ、倒壊してもおかしくないと言うのです。
熊本地震で一番強く揺れた所でも、倒壊を免れた住宅があったのは、その余力のおかげと考えられるとのことです。
その余力とは何でしょう。
それは、工夫次第で生まれるようです。
その工夫とは、次のようなことだそうです。
1 間取りをできるだけシンプルにする。
2 軸組み(柱や梁で造る骨組み)をしっかりさせる。
3 壁(耐力壁や内外外装材)を十分に設ける。
4 あまり広い部屋は造らない。
5 窓も大きくしない。
6 2階建ての場合、大きな吹き抜けは造らない。
7 2階の四隅にある柱の下に、必ず1階の柱を設ける。

これらのことを、弊社の間取り診断や間取りの設計にも生かして、これからも安全で快適な家づくりに努めていきたいと思います。

固定リンク | 2017年04月14日【97】

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