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ハウス設計からのお知らせ

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家を建てる人へのアドバイス 〜駐車スペースの設け方(3)〜南側道路

南側道路の駐車スペース

間取りの計画は、敷地の計画から始めるべきだろうと思います。
駐車スペースをどこにして、アプローチや玄関をどうするかなどです。
そこで、今回は南側道路の駐車スペースの例を紹介します。

※駐車スペース 幅  助手席側300+車幅+運転席側700
        奥行 車の前300+車長+車の後300

1 南側道路の特徴
  ・前面が空いているので日当たりはいい。
・建物の外観を強調できる。
・道路と建物が遠くなり、静かである。
  ・アプローチを南側道路からとることで、庭がアプローチ により分断されることもある。
・道路から庭や室内が見える。
  ・間口の狭い土地だと1つしか南側に部屋が取れない場合もある。
  ・南の庭を駐車スペースにとられる。
・坪単価が高い

2 プランニング上のポイント
  プランニング上のポイントは南側道路の特徴を踏まえてプランニングすることだと思います。特にデメリット対策です。例えば、道路から庭や室内が見えないようにすることです。そのためにも、アプローチを含め、玄関の位置、駐車スペースの位置などを工夫したいものです。もし、敷地が狭く庭が広く取れないとか、道路からの視線防止ができないようであれば、逆転プラン等を考えることで対応したいのもです。あるいは、南面に玄関を配置する関係でLDKが縦長になる場合には、吹き抜け等で日当たりや明るさを確保することも考えたいものです。

固定リンク | 2020年10月08日【123】

家を建てる人へのアドバイス 〜駐車スペースの設け方(2)〜北側道路

北側道路の駐車スペース

間取りの計画は、敷地の計画から始めるべきだろうと思います。
駐車スペースをどこにして、アプローチや玄関をどうするかなどです。
そこで、今回は北側道路の駐車スペースの例を紹介します。

※駐車スペース 幅  助手席側300+車幅+運転席側700
        奥行 車の前300+車長+車の後300

1 北側道路の特徴
  ・南側にプライベートな庭が広くとれる。
  ・玄関は北側になるので、居室(長時間継続する部屋)を南側に配置しやすい。
  ・勝手口を道路近くにとりやすい。
  ・北側斜線が緩やかになる。
  ・敷地が狭く庭が広く取れない場合、南側の隣家の影響を受けやすい。
  
2 プランニング上のポイント
  プランニング上のポイントは北側道路の特徴を踏まえてプランニングすることです。即ち、玄関等を北側に配置し、日当たりの良い南側にLDKや寝室等の居室を配置することです。その結果、道路からの視線や音を気にすることがないプライベートな居室を確保できます。もし、敷地が狭く庭が広く取れないとか、南側の隣家が気になるようであれば、逆転プラン等を考えることで対応したいものです。

固定リンク | 2020年08月13日【122】

家を建てる人へのアドバイス 〜駐車スペースの設け方(1)〜東・西側道路

東・西側道路の駐車スペース

間取りの計画は、敷地の計画から始めるべきだろうと思います。
駐車スペースをどこにして、アプローチや玄関をどうするかなどです。
そこで、今回は東・西側道路の駐車スペースの例を紹介します。

※駐車スペース 幅  助手席側300+車幅+運転席側700
        奥行 車の前300+車長+車の後300

1 西側道路の特徴
  ・西日の当たる西側に玄関を設けることで、南側に連続した居室が配置しやすい。
  ・連続した庭を作りやすい。
  ・朝日の当たる東側にLDKなど配置しやすい。

2 東側道路の特徴    
  ・東側に玄関を設けることで、南側に連続した居室が配置しやすい。
  ・連続した庭を作りやすい。
  ・西日の当たる西側にLDKなど居室を配置する場合、西日対策が必要である。

固定リンク | 2020年07月10日【121】

家を建てる人へのアドバイス 〜後悔しない・失敗しない間取り作りの5つのポイント〜

これから家を建てる人は、敷地選び、資金計画、業者の選定などいろいろ悩むことが多いと思いますが、中でも家のプラン作りには悩まされるのではないでしょうか。家のプランは大きく2つに分けられます。間取りと外観です。分けられると言っても、間取りと外観はフードバックしながら同時に考えていくものですが、ここでは単純化するために、新築後の生活に直結する間取りを後悔しないようにするための“失敗しない間取り作り“について、5つのポイントを紹介します。

1 敷地の活用
  間取りは敷地と関係なく作れるものではありません。その敷地に合うように、敷地の形状、隣地の状況、道路との関係、方位等々を踏まえて、敷地をどのように活用するのかを考えることが先決です。その考えに基づき、間取りを考えるのです。例えば、駐車スペースをここにするから玄関はここになるとか、庭をここにするからリビングはここになるなどです。敷地に無駄な部分があったり使いづらい部分があれば、間取りを再考する余地があるということにもなります。
2 快適性
   新しい家で快適に住まうには、日照、採光、通風が大切です。
 (1)日照
    建物の向きや形、窓面積、地形、樹木(落葉樹など)など考慮して、夏は日照を遮り、冬は取り入れるようにします。
 (2)採光 
    採光とは、外の光によって必要な明るさを得ることを言います。採光を良くするには、窓を大きくすることです。大きくしても部屋の奥は暗くなりますので、部屋の奥にも光が届くような工夫が必要です。縦長の窓を使うとか、高窓(高い位置にある窓)を使うとかです。勿論、2以上の方向から採光があれば、ベストです。
 (3)風通し
    風通しを良くするには、夏の最多風向(一般的に南風・南東風)に向けて大きく窓をとることです。ただそれだけではなく、風が入ってくる窓の反対方向に、風の抜ける窓を設けるようにします。このように、風の流れを考えることが大切です。
3 動線
   住宅内の動線には、大きく分けて次の3つがあります。
「生活動線」:寝て起きる、顔を洗う、食事をする、トイレに行く、出かける、くつろぐ、入浴する
「家事動線」:調理する、片づける、洗濯する、洗濯物を干す・取り込む、掃除する
「来客動線」:応接する、お客さんのトイレ・宿泊
 (1)生活動線
    生活動線は、家族構成やライフスタイルによって基本通りにはいかない場合もありますが、暮らしやすい間取りにするためには、生活動線を単純に短くすることです。また、家族同士の動線がぶつからないようにトイレや洗面所は複数設けることもあります。
 (2)家事動線
    1)配膳や片付けが楽になるようにする。
    2)洗濯する⇒洗濯物を干す⇒洗濯物を取り入れる⇒アイロンを掛ける⇒収納する この作業が能率的になるように工夫したい。
    3)掃除が楽になるように、収納スペースを確保する。
4 収納
  引っ越しするとき、どこから出てきたのだろうと思うくらい、いっぱい物があります。生活用品だけでも、衣類、寝具、食器類、洗面用品、トイレ用品、季節物、家事用品、書籍、調理器具などがあります。家は、これらのものを収納しなければなりません。収納スペースは住宅の延べ面積の約12%以上と言われています。
   収納の考え方は、大きな倉庫を設けて全部入れ込んでしまうことも考えられますが、収納の基本は使いたいときに取り出しやすい所にあることです。その目的、対象など様々な面から捉えて、最適な量と位置を生活スタイルと連動させながら考えることが必要です。
5 ゆとりのある広さ(バランスと融通性) 
  部屋には最低限必要な広さがあります。その広さを踏まえながら、住まい全体のバランスを考え、できるだけゆとりのある広さを確保することが大切です。そのためにも、いろいろなライフスタイルにも対応できるように、融通が利くようにしておきたいものです。例えば、子供室や和室等です。子供室は、子どもが小さい間は広いワンルームを用意して、小学校高学年ごろ、個室が必要になったころには簡単に区切れるようにするとかです。子どもが巣立った後の使い方も考えておきたいものです。和室は、日頃はリビングと一体として使えるようにして、必要に応じて仕切れるようにしておくと良いと思います。また、部屋を個別に仕切るのではなく、LDKのようにワンルームで広々見せることも大切かと思います。

固定リンク | 2020年04月20日【120】

後悔しないための間取り作り(3) 〜「間取り診断」&「間取りの設計」の感想文から〜

「間取り診断」と「間取りの設計」をご依頼頂いた方の感想文を抜粋して紹介します。詳しくは弊社ホームページ「お客様の感想」をご覧ください。

○リーズナブルな予算で、分厚く見事な「診断書」が届き、驚くと共に、とても細やかで現実的なアドバイスに納得する部分が多数ありました。実際の生活を見据えた動線の考え方や収納の規模と配置場所、窓の配置と風の通し方、数々の改善点が見つかり、セカンドオピニオンとしても十分過ぎる内容でした。

○ハウスメーカーさんから出してもらう図面では、中々、納得出来なかったのに、はぜもとさんに提案してもらった改善案を見た瞬間、夫婦共々、こんな風にしたかったとあっさり、方向性が決まりました。また、私達は、一生に一度の大きな買い物である我が家に後悔はしたくないと間取り設計もお願いしました。何より、間取り診断を見て、はぜもとさんが設計してくれる住宅に住みたいとの思いも強くなりました。細かな希望を聞いて下さり、頂いた設計図は、私達の希望を叶えるには、こんな方法もあったのかとまたまた感動でした。

○現在ハウスメーカーさんでの間取りの作成に苦労をしており、進捗具合が悪い、というよりは停滞。一向に進まず・・・嫁の希望の家は出来ないのか。、といった感じで暗闇に迷い込んでおりました。今回先生のお力添え、ご享受頂いたおかげで蒙が啓かれました。
ハウスメーカーさんは、なぜか一か所直すと違うところが勝手に形が変わったり窓がなくなったり、なぜかな、と思い始めていました。でも先生は違いました、要望を取り入れる事を忘れていません。何よりも建築と真摯に向かわれているところが随所に現れており、光、風など快適とは何かを深甚に愛情を感じます。

○そんなときハウス設計の枦元さんを(インターネットで)知った.「間取り診断」は迅速だった.そして喉に引っかかった小骨がストンととれた.でもあくまでもこちらの意図を部分的に反映した「間取り内」での修正である.そこで「間取りの提案」をしてもらった.実に適確だった.そして(素人のわたしでも)図面から誠実さが伝わってきた.家はそこで過ごす良い時間を与えてくれる空間だと思う.各部屋が自分にとってどういう意味を持つのか,そのことが図面に表現されていることが重要なのだと気付かせてくれた.

固定リンク | 2020年03月01日【119】

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